井上尚弥、日本選手世界戦最速の70秒KO 初防衛「最高」 WBAバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥、日本選手世界戦最速の70秒KO 初防衛「最高」 WBAバンタム級タイトルマッチ 産経ニュース (出典:産経ニュース) |
プロボクシング主要団体の王者らが参戦して階級最強を決める「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」が7日、横浜アリーナで開幕。バンタム級トーナメント1回戦でWBA世界同級王者の井上尚弥(25=大橋)が、元WBAスーパー王者でWBA同級4位のフアンカルロス・パヤノ(34=ドミニカ共和国)に初回1分10秒でKO勝ちし、準決勝進出を決めた。
この日はフジテレビが生中継。午後8時から同9時54分の枠を取り、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ「拳四朗×メリンド」とともに伝えた。
井上が同9時22分頃に早々と1回KO。リング上で井上の勝利インタビューが終わったのは同9時34分頃で、放送時間は約20分余った。その後、井上のKOシーンが何度もリプレイされた。
番組は午後10時24分までの最大延長で備えていたが、杞憂に終わった。
午後9時44分頃には、井上がMCの三宅正治アナウンサー(55)中村アン(31)、ゲストの香川照之(52)がいるブースに登場。衝撃の一戦を振り返り、準決勝の展望を語った。
インターネット上には「井上尚弥強すぎて、絶対フジテレビ泣いてるやろw」「こんなに早く終わると、フジテレビも焦るだろうな笑」「井上尚弥強すぎ笑、フジテレビ可哀想」などの声が上がった。
2018年10月7日 22時23分
スポニチアネックス
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15413459/
(出典 sportiva.shueisha.co.jp)
(出典 boxmob.jp)
(出典 number.ismcdn.jp)
(出典 jpreaction.com)
(出典 daily.c.yimg.jp)
(出典 www.sanspo.com)
(出典 nordot-res.cloudinary.com)
(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)
(出典 number.ismcdn.jp)
(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
h
(出典 boxmob.jp)
>>1
すべて想定済みに決まっているだろ?
>>1
時間フルに使ってくれる村田さんを見習えよ
ネットの反応とか記事にするの気持ち悪いわなんか
井上は何故か好きになれない
契約通りいつも12R判定までやった亀田興毅のほうがテレビ向きで素晴らしいってことかな?
フジテレビだからザマァざんす
井上ナイス!
まだ渡辺二郎の足下にも及ばない。
ネットが~とか書かれている時はほぼ5ch
どこぞの格闘技みたいなヤオはないということだな。
珍プレーでも流しとけ
しょうがないだろ
KOで終わる競技なんだからそんなことは織り込み済みだろ
ボクシング、フジテレビとみると
井上はテヨンなのか?
これは人気でん、もっとハラハラドキドキさせんと(・ω・`)
カッコよかったな
でもリングに子供持ち込む風潮はやめてほしい
ネットの反応は世論そのものなんだから仕方ない。
マスゴミ独自の勝手な感想を記事にしたら「こいつら何素頓狂なこといってんだ?」って即叩かれるだろ?
訳わからん判定勝負よりKOの方がいい
モヤモヤするの嫌い
ウォームアップの方がいい汗かいたな
マイク・タイソンを思い出したな
>>18
だいたい1R KO勝ちだったような気がする
2時間で2試合しかやらず
強くてイケメンで結婚して子供いたら叩くとこないしな
>>20
チビ
ちゃんと時間ギリギリに勝敗がついた
金曜8時の新日本プロレスは素晴らしかったってことよ
KOシーンだけじゃなくて試合全体を何度も流せたね。
東京ドームでタイソン負けたときと比べりゃ屁だな
>>24
若い子は知らないからな
久々だしざわついてもしょうがない
>>24
あれは十分試合時間あったし。
つうか、あの流れでドラマ番宣入れるセンスがほんと疑う。
宣伝するならL字枠とかたまに右下とかでやればいいのに。
井上の試合はいつもはやめに終わるから、テレビ局も想定内でしょ
いくらフジだからって準備くらいしてるだろ
マイク・タイソンの試合もこんなもんだったろ
いつもの買収がうまくいったね、井上。
買収日本の面目躍如。
ジョー小泉呼べよ
本当に強い相手というなら、なぜロマゴンやシーサケットに挑戦しなかったの?
>>41
君が書き込んだ端末はネットに繋がってるんだよね?
先ずは自分で調べてみたらどうかね?
間違いなく史上最高のボクサーだな
フジテレビのニュースでの扱いも70秒だったな
その後高橋大輔大特集
あのワンツーの2発目、カウンターでド正面から受けてるよ。スピードでパヤノが完全に井上を目視と認識できていない証拠。
サウスポーは右の選手のカウンターを真正面に被弾する位置にこないよう、軸をずらすステップをしなければいけないけど、それすらできない差があるとは。。。
あと、井上はパヤノのパンチのタイミングを左でメトロノームのように計っており、完全にステップインのタイミングを狙って打ち込んでるので、パヤノは右の選手に絶対やられてはいけないリズム合わせと、やってはいけないフットワークミスもありました。
格と言えばそれまでだけど、スピード・パワー・テクニック・クレバーすべてにおいて、遥かにパヤノを上回っていました。
井上の試合の時にリングの周りが青い光線で囲まれてたけど、あれって今回が初めてなの?
リングサイド以外で観戦している人には結構邪魔だったんじゃないの?
テレビで見てても目障りだったし
>>48
あれはWBSSのための演出
今回はいつもの日本の演出ではなく海外の演出だったからかなり新鮮に見れた
普段の世界タイトルマッチとは違うのにプレッシャーとかなかったのかな?ボクシングも強いけどそれ以前に凄い強心臓だな。
コメント
コメントする