ピンク・レディーがレコ大で熱唱 未唯mie「死んでもいいと思って」 - livedoor 30日の「レコード大賞」で、ピンク・レディーがメドレーを披露した。60歳の未唯mieは「死んでもいいと思って頑張りました」とコメント。変わらぬプロポーションとパフォーマンスを ... (出典:livedoor) |
ピンク・レディー (Pink Lady) は、1970年代後半に活躍したデュオのアイドル。ミー(現:未唯mie)とケイ(現:増田恵子)の2人組。多くの楽曲を阿久悠(作詞)・都倉俊一(作曲)のコンビが手がけた。所属事務所はT&C ミュージック、音楽出版権利・管理はバーニングパブリッシャーズである。 58キロバイト (7,491 語) - 2018年12月31日 (月) 01:36 |
<第60回輝く! 日本レコード大賞>◇30日◇東京・新国立劇場
ピンク・レディーが過去に大賞を受賞したレジェンドアーティストとして出演。「UFO」「S・O・S」「渚のシンドバッド」「サウスポー」のメドレーを披露した。
「UFO」でレコード大賞を受賞した1978年当時と変わらぬプロポーションとパフォーマンスを見せ会場を盛り上げた。
歌い終わった後、肩で息をするほどの激しいステージだったが、未唯mie(60)は「昨年、余りある賛辞を頂いたので恩返しのつもりで、*でも良いと思って頑張りました」と、笑顔で話した。
http://news.livedoor.com/article/detail/15813544/
2018年12月30日 22時18分 日刊スポーツ
(出典 image.news.livedoor.com)
「サウスポー」を熱唱するピンク・レディーのミーとケイ
(出典 Youtube)
ピンク・レディー 「第60回 輝く!日本レコード大賞」THE JAPAN RECORD ADWARDS
(出典 Youtube)
すずめ 増田けい子
>>1
ミーもう高音が出ねーじゃんw
>>1
俺、63歳 思わず 涙が出てしまった!! 頑張ってたね 還暦 ピンクレディー!♪♪
(出典 i.pinimg.com)
>>1
張切還暦見逃した~~!!
>>1
実力派なのに、
キワモノにされたんだよな。
まあ、フォークシンガーだとすぐに消えてたろうが・・
オレはけいちゃん派
ミーの鼻は失敗
ねばねば
子供の頃は髪が長くて華奢なケイちゃんに憧れてて、友達と歌まねするときはどっちがケイちゃんやるかでよくもめた。
今当時の映像を見ると、ミーちゃんもショートヘアがキュートで、ムチムチはつらつでかわいらしい。
当時の男子はどっち派が多かったんだろう?
>>6
ケイは踊りが手抜き言われてたのう
ミーの方がオーバーアクションで踊るから余計にケイの手抜き感目立ったもんや
批判されケイは、体強くないので手抜きしてるように見られてしまうと言い訳しとったのうゴホゴホ
>>7
ダンスファンだけどケイのが踊りうまいよ
素人は大きく動けばうまいと錯覚するんだろうね
>>6
園児の頃、ウォンテッドあたりまでケーちゃんで、小学生になったUFOモンスターあたりからミーちゃんだった。
還暦でこんなにキレッキレの振り付け出来るのはたまげたー
平成も終わるのに
何でピンクレディ
>>8
去年視聴率良かったから
俺はスーちゃん派
男はミー派でしょ
ケイは躍りが下手すぎる
ミーがうますぎる
ババーになって振り付けを大きくしてるけど
普通に踊ればいいのに逆に変
>>13
歌もダンスも下手な奴ほどオーバーにしたがるな
ピンクレディー全盛期とwinkの登場が10年しか空いてないのが意外
今から10年前の2008年ってAKBが一気にきた年だから今とあんま変わらん気がするのに
(出典 prw.kyodonews.jp)
ピンレーが好きとかいうのってチョンだろ?
やっぱキャンデーだろ
(出典 seisyundo.jp)
>変わらぬプロポーション
これだけは評価
(出典 www.musicvoice.jp)
winkのお仕事だからやってます感はよかったな
阿久悠って、やっぱ天才だったんだよな。
手を合わせて南無阿弥陀仏
かっこよかった
コメント
コメントする