【南青山の児童相談所問題】オセロ松嶋尚美がフジテレビ『バイキング』で痛恨のミス - ニフティニュース 南青山の児童相談所問題では「ランチ単価1600円」「紀ノ国屋ネギ」などの発言が話題に フジテレビ『バイキング』では松嶋尚美が持論を展開し、新たな燃料を投下してしまっ ... (出典:ニフティニュース) |
松嶋 尚美(まつしま なほみ、1971年12月2日 - )は、日本のお笑いタレント、女優、歌手である。愛称は「ナホミちゃん」。名前は「なおみ」ではなく、「なほみ」である。元相方の中島は「なおみちゃん」と呼んでいるが、NTTドコモのCMでは「なほみちゃん」と呼んでいる。 喫煙者(ヘビースモーカー)である(後述)。 16キロバイト (1,880 語) - 2019年1月21日 (月) 11:45 |
タレントの松嶋尚美(47)が21日放送のTBS医療バラエティー番組「名医のTHE太鼓判!3時間SP」(月曜後7・00)に出演。
精密検査で74歳と診断された肺年齢が劇的に改善されたことが明かされた。
松嶋は1日20本の喫煙を26年間続けていたこともあって、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を患っていたことが発覚。
“肺年齢74歳”“余命13年”というショッキングな数字がはじき出されていた。
今回、番組では「肺の病気を遠ざける」という研究結果が出された“リンゴ”を、松嶋に摂取してもらうことに。
1日1個3週間のリンゴ生活を続けた。
リンゴには「リンゴポリフェノール」という抗酸化物質が含まれており、これが気管支などの炎症を抑える効果があるとか。
結果、呼吸が安定し、肺年齢が若返るのだという。
1日1個という常識的な設定もあり、松嶋は難なく3週間のリンゴ生活をクリア。ついに結果発表の日を迎えることとなった。
検査結果はなんと「61歳」。
リンゴ生活前と比べると実に13歳の若返りに成功したのだ。
これには松嶋も小躍りするほどの喜びを見せていた。
呼吸器内科の大谷義夫医師もこの結果には「予想以上」と驚きを隠せず。
「まだ3週間じゃないですか。続けていただければ、もっと実年齢に近づくんじゃないかなと思います」とアドバイスしていた。
ちなみにリンゴの食べ方は、栄養のある皮や種周りを無駄なく食べられる「輪切り(スターカット)」がいいようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15905268/
2019年1月21日 20時21分 スポニチアネックス
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 kouzy.net)
>>1
>1日20本の喫煙を26年間続けていた
無知も甚だしい。それで子に害が出なかっただけ有難いと・・・。
(出典 trendnewsdenow2013.c.blog.so-net.ne.jp)
>>1
肺気腫が治るわけじゃないだろ。
(出典 yumeijinhensachi.com)
あの差別発言は決して許されない 忘れないよ
(出典 image.news.livedoor.com)
>>7
松嶋尚美、南青山の児童相談所建設への発言に視聴者愕然 「虐待」「偏見であり差別」と炎上
https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161930142/
部落民で有名な人
そんな程度で若返るならそのデータ自体がおかしい
リンゴ食ってもドス黒い肺は変わらない
武藤なんでいつも相手に遅れとんねん
部落民が弱者を差別するという身もふたもない話
リンゴは本当に体に良いというのはよく聞くよね
ただタバコやってたらそれもパーだ
(出典 storage.mantan-web.jp)
そもそもの肺年齢とかどんだけ信頼性あるのかって話
どっちにしろ肺気腫一直線
(出典 img.cinematoday.jp)
見てたけど松嶋のはヤラセかと思ったわ
禁煙すらしてなさそうだし
もうお笑いやってないこいつがテレビに出続けられる意味が分からない
(出典 news.mynavi.jp)
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