宮迫M1感想で批判浴び反論「っていう意見やん」 …まーす!」で、「いや、あいつら(霜降り明星)は優勝した時点でかわいそうじゃないねん」と反論するとともに、「『霜降り明星おめでとう』なんて、言わずもがな… (出典:エンタメ総合(日刊スポーツ)) |
霜降り明星(しもふりみょうじょう)は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)所属のお笑いコンビ。よしもと漫才劇場に出演中。NSC出身ではなく、大阪33期生と同期扱い。2018年M-1グランプリ14代目王者。 粗品(1993年1月7日 - ) ツッコミ担当。立ち位置は右。 19キロバイト (2,256 語) - 2018年12月4日 (火) 13:09 |
漫才日本一を決める「M-1グランプリ2018」がスタートし、霜降り明星、和牛、ジャルジャルの3組が最終決戦に進出し、霜降り明星4票、和牛3票で霜降り明星が優勝した。
今大会は4640組がエントリー。和牛、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トム・ブラウン、ギャロップのファイナリストに、敗者復活戦を勝ち上がったミキを加えた10組が出場。
審査員はオール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、松本人志、立川志らく、サンドウィッチマン・富澤たけし、ナイツ・塙宣之の7人がつとめた。
●ここ最近の優勝者が売れていない!?
霜降り明星は、コンビ2人が2017年に若手芸人を対象にした第38回ABCお笑いグランプリや第7回ytv漫才新人賞などで優勝するなど、着実に力をつけて今回の結果を出し、
まさにスター街道まっしぐらといったところだが、最近のM-1は「優勝したからといって、売れるとは限らない」という話がある。
M-1グランプリ過去の優勝者をみてみると、どれも売れっ子ばかりだが、売れない可能性などあるのだろうか?
2001年 中川家
2002年 ますだおかだ
2003年 フットボールアワー
2004年 アンタッチャブル
2005年 ブラックマヨネーズ
2006年 チュートリアル
2007年 サンドウィッチマン
2008年 NON STYLE・ノンスタイル
2009年 パンクブーブー
2010年 笑い飯
2015年 トレンディエンジェル
2016年 銀シャリ
2017年 とろサーモン
「まずは、2004年のM-1。優勝したのはアンタッチャブルでしたが、テレビ露出が一気に増えたのは南海キャンディーズでした。
また、2008年の優勝はNON STYLEでしたが、準優勝のオードリーの方が注目された。
09年はパンクブーブーが優勝しましたが、売れたのはハライチ。10年は笑い飯が優勝しましたが、売れたのはスリムクラブ。
2015年はトレンディエンジェルが優勝しましたが、メイプル超合金も知名度を上げ売れました。
http://dailynewsonline.jp/article/1597615/
2018.12.05 07:30 トカナ
(出典 kininaru-journal.info)
(出典 www.sankei.com)