吉岡里帆、エレガントな黒ドレスで会場魅了 胸元に宝石キラリ【動画付き】(オリコン) - Yahoo!ニュース 女優の吉岡里帆(26)が、各年代で最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第30回. (出典:Yahoo!ニュース) |
吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年〈平成5年〉1月15日 - )は、日本の女優。 京都市右京区出身。エー・チーム所属。 京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ。中学時 71キロバイト (9,472 語) - 2019年1月26日 (土) 09:55 |
その年にもっともジュエリーが似合い、輝いている人に贈られる「第30回ジュエリーベストドレッサー賞」表彰式が1月24日に都内で開催。
男性部門では舘ひろしが受賞。女性部門は年代別に10代部門・浜辺美波、20代部門・吉岡里帆、30代部門・橋本マナミ、40代部門・常盤貴子、
50代部門・紫吹淳、60代以上部門・森昌子、特別賞男性部門では加山雄三、同女性部門ではコシノジュンコが受賞した。
この日、断トツで目を引いたのは、胸元が大きく開いた黒いロングドレスに身を包んでいた吉岡。
表彰台に上がった吉岡の胸元からは今にも推定Eカップのバストがこぼれんばかりで深い渓谷もクッキリ見えていたのだ。
「現場にいた報道陣からは感嘆のため息が漏れていたそうです。
ところが、ステージから降りて囲み取材になった時は、吉岡の豊かなバストを間近で見られると思っていた報道陣が露骨に表情を曇らせたんだとか。
というのも、吉岡は囲み取材前に、どうやらドレスを後ろにずらして胸元の開きを小さくしてバストが見えにくいように細工をしていたようなんです。
記者から『男性にジュエリーをもらったことは?』と問われると、吉岡は『まだないんですけど…』と前置きして『好きな人に後ろからネックレス付けてもらうのって素敵だなって思います』と
優等生的な願望を明かしてましたが、こういうコメントだったり、ステージ上では大解放していたバストを囲み取材になったとたん隠すようなことをするから“あざとい”と非難されるのではないでしょうか」(女性誌記者)
吉岡には、女優としてだけでなくグラビアでも頑張ってほしいものだ。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-120648/
2019年01月30日 09時59分 アサ芸プラス
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