吉本興業が仕掛ける新型コンテンツ「少女歌劇団」はニューヒロインを誕生できるのか 吉本興業が仕掛ける新型コンテンツ「少女歌劇団」はニューヒロインを誕生できるのか ニフティニュース (出典:ニフティニュース) |
吉本興業は14日、京都市内でライブコンテンツ事業「少女歌劇団プロジェクト」の概要発表会見を行った。
「清く・明るく・麗しく」をテーマに、メンバーは日舞、茶道、殺陣、ダンスなどのレッスンに励み、成長していく少女を見守り、成長していく新しい
ライブ・エンターテインメントの形を目指す。
アドベンチャーゲーム「サクラ大戦シリーズ」などを手掛けた広井王子氏(64)が総合演出を務め、
「単なる商品として出すのではなくて、少女と一緒に僕らも一緒に勉強しながら日本文化を少女を通して発信できたらいいと思っています」と意気込んだ。
メンバーは11月1日から満11~17歳の女性を対象に第1期メンバー募集を開始。4月頃にメンバーを決定し、来夏のデビューを目指す。募集は
30人ほどになる見込みで、最初はCGで1チームを構成し、将来的には「雪」「月」「花」の3チームに発展させることを目指す。
発足にあたり大阪市内に常設劇場が建設されることも決定。広井氏は現在、カメラを設置し、全世界に配信できるシステムを要望しているという。
収容人数は200~500人規模で最初の公演はレビューを予定しており、ミュージカルへ成長させていくのが理想だ。
サンスポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000575-sanspo-ent
少女歌劇団プロジェクト概要発表会見を行った左から学天即のよじょうと奥田修二、
尼神インターの誠子と渚、広井王子氏、ゆりやんレトリィバァ、三秋里歩、門脇佳奈子
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