感極まって落涙する場面も。異なる分野で活躍する若き才能が感じるシンパシー - CINRA.NET(シンラドットネット)
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清原 果耶(きよはら かや、2002年1月30日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。 大阪府出身。アミューズ所属。 「アミューズオーディションフェス2014」グランプリ。ファッション雑誌『Seventeen』専属モデル(2018年から)。 歌って踊ることが好きで、小学1年生からクラシックバ 42キロバイト (5,104 語) - 2019年1月25日 (金) 07:30 |
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GReeeeNの名曲を実写で映画化した『愛唄 ―約束のナクヒト―』が1月25日より公開。2017年に大ヒットした「キセキ ―あの日のソビト―」のスタッフが再集結し、
GReeeeN自身が脚本を担当したという話題作ですが、そのヒロインに抜擢されたのが清原果耶。
NHK朝ドラで女優デビューし、出演した作品全てで強烈な印象を残すなど、各界からその才能が絶賛されている驚異の16歳の素顔に迫ります。
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次々と話題作に抜擢される大型新人女優
清原果耶という名前にまだ見覚えなくとも、この顔にピンときた人も多いはず。
2015年にNHK連続テレビ小説『あさが来た』で女優デビューし、映画『3月のライオン』や『ちはやふる ー結びー』などで実力を発揮。
ティーンファッション誌で、モデルとしても活動する一方、2018年は初主演ドラマ『透明なゆりかご』(NHK)が大きな反響を呼んだ。16歳ながら抜群の表現力と圧倒的な存在感で、若手演技派女優の筆頭株に。
そんな彼女の2019年は、GReeeeN映画プロジェクト第2弾『愛唄 ―約束のナクヒト―』で始まる。本作でヒロインを演じた彼女が、作品への思い、仕事への向き合い方や、プライベートでの抱負を語った
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GReeeeNの名曲『愛唄』のもうひとつの物語
「キセキ ーあの日のソビトー」に続く「GReeeeN」の楽曲映画化プロジェクト第2弾で、名曲『愛唄』を映画化した青春ラ*トーリー。
本作で清原が演じるのは、23年間恋をしたことのない青年トオルの運命の少女となる凪。
明るく、どんなことにも前向きに立ち向かう凪は、トオルの元バンドマンの旧友・龍也同様、トオルに大きな影響を与えていく。しかし、凪はある秘密を抱えていて……。
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──「愛唄」はもともとご存知でしたか?
「はい。この作品の前から『愛唄』は知っていましたし、ラブソングということも認識もあります。でも、撮影が終わり、作品が完成した今、私には『愛唄』の歌詞は、凪が書いた詩にしか見えなくて。
そう考えると、『愛唄』の歌詞はこの作品のすべてだと思います」
──初めて脚本を読んだときの印象を教えてください。
「純粋に感動しました。凪は詩人なので、自分自身が発する言葉の一つ一つに意味があるといいますか、凪はトオルや龍也、お母さんなど、いろんな人に与える影響の大きさをしっかりと自覚してる人物なんだなって。
その上で私も凪にいかに寄り添えるかを気を付けてお芝居をしました。私自身も凪の言葉には影響を受け、励まされました」
──凪の言葉にはどんな影響を受けましたか?
「凪のセリフは、すごく真っ直ぐで、嬉しさとか励ますときとか、凪っぽさにあふれています。
特に、『愛唄』の詩を凪が書くシーンでは、私自身すごく気持ちが揺れました。今まで積み重ねてきたトオルへの想いや凪の苦しさなど、全部の集大成だと思いました」
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2019年1月24日 17時0分 まぐまぐニュース