「この肉、超美味しそうじゃねえ?」
10月中旬のお昼過ぎ、都内の高級スーパーで小栗旬(35)と山田優(34)が夫婦で買い出しをしていた。小栗はワインやおつまみを物色し、山田はフルーツをチョイス。小栗が目ぼしい肉を見つけると、山田は「本当だね~美味しそう」と笑みを交わして一緒に選ぶ。10分ほどで仲睦まじく買い物を済ませた2人は、スーパーを後にした。この日は4歳の長女と1歳の第2子は連れておらず、夫婦水入らずの買い物デートだった。
そんな小栗家の現在の関心事は、来年の“壮大な計画”だという。
「小栗さんは長年の悲願だった“ハリウッド進出”を実行に移すようです。すでにアクション映画のオファーが届いていると聞いています。“全米デビュー”を機に、家族4人でしばらくLAで生活するそうです」(芸能プロ関係者)
小栗は“LA移住”へ、着々と準備を進めているらしい。
「実は小栗さん、8月下旬にも所属事務所の関係者と米国に旅立っています。ハリウッド映画への出演オファーと同時並行で、来年、海外での映画制作話も進行しており、本場で英語を学ぶため“語学留学”の一環だったとか。すでに何度か渡米していると聞いています」(前出・芸能プロ関係者)
もともと小栗は10年前から海外での活動を夢見ていたそう。
「小栗さんは親しい仲間たちに常々『海外で一流のアクション演技を学びたい!』と話していました。小栗さんは所属事務所の役員でもあり、後輩たちが同じ道を歩めるように自分が真っ先にハリウッドで実績を積みたいという思いもあるそうです」(仕事関係者)
妻・山田優も小栗の夢に全面協力するという。
「“家族でカレを支えたい”とLA行きに賛成してくれたといいます。もともと長女はインターナショナルスクールに通っていることもあり『一家での渡米は国際感覚を養う絶好のチャンス』と考えているそうです。期間は、半年から1年ほどを予定しているそうです」(前出・芸能プロ関係者)
小栗の所属事務所にハリウッド進出&移住について聞くと「現在のところ、ありません」と否定するが、前出の仕事関係者は言う。
「親友のウェンツ瑛士さん(32)の影響も大きいです。この10月から1年半、ロンドンへ留学する彼は、小栗さんとよく、海外進出の話を相談し合った仲なんです。帰国後は“お互い日本のテレビで、英語トークできるよう頑張ろう”とエールを送りあったそうです」
一家でのLA生活が「世界の小栗旬」の第一歩となるか――。
10/25(木) 6:05配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181025-00010001-jisin-ent
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
(出典 2xmlabs.com)
(出典 img.cinematoday.jp)
(出典 yumeijinhensachi.com)
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 contents.oricon.co.jp)
タグ:渡米
【世界デビュー】綾部祐二、ついに大仕事!渡米1ヶ月で大活躍☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2018.10.17 04:00
ピース綾部祐二、渡米1ヶ月にして大仕事&世界デビュー 森星も初挑戦
Netflixオリジナルシリーズ「ファイナル・テーブル」が、11月20日から、世界190ヵ国で独占配信されることが決定。同番組に、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二、モデルの森星がスペシャルアンバサダーで出演する。
同番組は、15カ国から集まった料理人24名がペアを組み、9名からなる食のエリート集団“ファイナル・テーブル”の最後の一席を目指して競い合うグローバルな料理バトルショー。様々な国から国際色豊かなシェフたちが出場し、毎回、メキシコ、スペイン、ブラジル、日本、インドなど、出題される国を代表する料理・食材をテーマにその腕を競う。
毎回、テーマとなる国の著名人、美食家、料理評論家、そしてミシュランレストランシェフを含む各国屈指の料理人が、審査するスペシャルアンバサダーとして登場。そして、日本の回のスペシャルアンバサダーとして、米国進出のため昨年からNYに活動拠点を移した綾部、モデルとして国内外でも活躍中の森、そして料理評論家の片山晶子が出演していることが明らかに。綾部は、渡米1ヶ月で既にバラエティ番組に出演していたことになり、森もファッション関係以外の海外番組へのゲスト出演初ということで、2人ともビッグオファーを受けていたことがわかった。
◆綾部祐二、渡米後初の大仕事
綾部は、渡米後初の大きな仕事だったといい「何で英語も話せない自分が…」とビッグオファーに戸惑いつつも、一人ずつに与えられる専用のトレーラー(控室)、豪華すぎる楽屋には「ラグジュアリー過ぎるだろう!」と興奮を隠せない様子。
そして本番では、ラーメンを食べるジェスチャーで笑わせたり、話が弾んだシェフとエールを送りあうなどして観客から拍手喝采を浴びるなど、コメディアンとしての存在感をいかんなく発揮した。
そんな綾部の姿をみて、森は「日本のテレビ番組収録の綾部さんと変わらないユーモアを出していました。言語のバリアを上手くジョークに変えていたところに綾部さんのコメディアン魂を感じました」と称賛。森は、トークや試食でのレポートは全て英語で表現豊かに伝えており、MCやシェフたちもその言葉に納得の表情。またそのファッションや立ち姿に「可愛い!」という声があちこちから飛びかった。
◆綾部祐二が語る見どころ
今回、番組が世界190ヵ国に配信されるため、まさに世界デビューともいえることについて、綾部は「今回は、料理番組の審査員という形だったので、僕自身が何かネタとかをした訳ではないですが、アメリカの番組に出ている以上、世界デビューした事に変わりないので、最高でした」と喜びのコメント。
自分の出演シーンの見どころについては「とりあえず英語が一人だけ喋れず、ノリだけでやっていますのでそれ以上の事はないです(笑)」と冗談めかす。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
「ファイナル・テーブル」(提供写真)
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
https://mdpr.jp/news/detail/1799084
(出典 grapee.jp)
(出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)