広瀬すず、 正月三が日394本で“CM女王” 2位は昨年圏外からあのベテラン俳優(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 1~3日の間に関東地区で放送されたテレビCMで、最も出演本数が多かったのは、女優の広瀬すず(20)だったことが7日、分かった。同日、ビデオリサーチが発表した。 (出典:Yahoo!ニュース) |
広瀬 すず(ひろせ すず、1998年6月19日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。 静岡県静岡市清水区出身。フォスタープラス所属。実姉は女優の広瀬アリス。 姉・アリスが専属モデルをつとめていた雑誌『Seventeen』のイベントに母と来場した際、現事務所の社長から声をかけられたことが芸能界に入ったきっかけ。 78キロバイト (9,617 語) - 2019年1月7日 (月) 02:29 |
昨年大みそかに放送された『第69回紅白歌合戦』で、紅組司会の大役を務めた広瀬すずは、
来る4月から放送予定のNHK連続テレビ小説『なつぞら』に主演することがすでに決まっている。
しかし、彼女の紅白での司会に不安を募らせた多くのスタッフが、苦肉の策を考えざるを得なくなっているという。
「紅白での広瀬の司会のヘタさは、ある程度予想されていました。例えば天童よしみの出番の際に『今、注目の』『今、注目の』と2回繰り返したのですが、
結局、時間内で何を言いたかったのか分からなかった。
声のトーンやアドリブが効かないのは、やはりただの“ギャル司会”。『なつぞら』の前宣伝を兼ねていたとしたら、失敗だったと言えるでしょう」(NHK関係者)
『なつぞら』は連続テレビ小説100作目。その栄えあるヒロインに選ばれたのが広瀬だ。
「当然、失敗は許されるはずもない。テレビ小説は平均視聴率20%が合格点。21%でヒット。22%だと大ヒットといわれます。
民放のドラマでは平均視聴率10%が合格点。いかにレベルが高いものを要求されるのか、その重圧はハンパではないと思います」(同・関係者)
広瀬すずと橋本環奈が夢の共演?
前宣伝で出たはずの紅白司会は、白組の優勝で惨敗。
とはいえ、総合司会の内村光良はお笑い調でゴマ*し、白組司会の櫻井翔も「エ……と」「次は……」という感じのダラダラ進行でひどかった。
「そんな中でも、広瀬は内村と櫻井の話を聞いているだけで、自分で話を切り出せなかった。ただ突っ立っている“街ギャル”丸出しでした。
櫻井にしても、松本潤が司会を断ったからお鉢が回ってきた。最悪の司会陣でしたね」(同)
それにしても、NHKはこんな調子でテレビ小説の記念作を乗り切ることができるのか。
「100作目の節目の作品ですからね。NHKとしては22%台の大ヒットではなく23%以上のメガヒットがぜひ欲しい。
今さらながら、広瀬だけでは心もとないと判断したようです。
途中出演という形になりますが、広瀬の“究極のライバル”橋本環奈を持ってきたいようですね。“スズ・カン”共演なら盛り上がること必至。
若い世代には、橋本の方が圧倒的に人気があることも分かっていますからね」(テレビ雑誌編集者)
要所で橋本を持ってくれば、メガヒットに近づくこと間違いなし?
紅白「大惨敗」広瀬すずに不安なNHK『なつぞら』スタッフ苦肉の策ははまいじつで公開された投稿です。
https://news.nifty.com/article/entame/myjitsu/12156-71899/
2019年01月07日 19時00分 まいじつ