蛭子能収のゆるゆる人生相談「出不精の彼の性格変えたい」 …世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の蛭子が、読者からの相談に答える!【Q】「彼はすごく面倒くさがりで、デートはいつ… (出典:エンタメ総合(女性自身)) |
蛭子 能収(えびす よしかず、1947年10月21日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター、タレント、エッセイスト、ギャンブラー、俳優、ナレーター、映画監督。ファザーズコーポレーション所属。 熊本県天草市生まれ、長崎県長崎市育ち。長崎商業高等学校卒業後、地元の看板店に就職するも、つげ義春の『ねじ 214キロバイト (27,331 語) - 2018年12月3日 (月) 06:07 |
12月8日放送の「土曜スペシャル 太川・蛭子 ローカル鉄道 寄り道の旅2」(テレビ東京系)で、蛭子能収が衝撃の告白をし、話題になっている。
同番組は蛭子能収と太川陽介の元「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」コンビが、鉄道のローカル路線に乗って沿線の名所や名物を探す内容。
問題の告白は長野県にあるしなの鉄道北しなの線にある黒姫駅で飛び出した。
黒姫駅の立ち食いそばがおいしいとの情報を得た一行は、さっそくお店に。
蛭子と太川、マドンナの遠藤久美子がそばを食べながら、店内にいた観光客と会話していたのだが、観光客の女性が蛭子の麻雀を絶賛。
「蛭子さんの麻雀は参考になる」「お強い」と持ち上げると、蛭子は照れながら「(麻雀は)賭けないと面白くなくって。負けてもいいから賭けたい」と告白したのだ。
「蛭子は競艇やパチンコをはじめ、無類のギャンブル好き。1998年に歌舞伎町の麻雀店で麻雀をしていたところを賭博の現行犯で逮捕されています。
これによって4カ月も芸能活動を自粛しました。
蛭子が告白したところによるとこの逮捕の際、取り調べで『もう2度としません。賭けてもいい』と言ったとか(笑)。
番組での発言は『今は麻雀で賭けていない』とアピールしたかったのでしょう」(スポーツ紙記者)
この場面が流れるとネットにはすぐに「あの逮捕が相当堪えているのかな」「本当に賭けていないとは思えない」といった意見が並んだ。
太川が冗談めかして「また捕まるよ」と返し、ギャグにすることでうまくごまかしたが、放送事故級の告白だったことは間違いない。
番組のナレーションでも「本当に気をつけてください」と念を押される始末。
珍言・迷言で知られる蛭子能収だが、これもそのひとつに入れてよさそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1606345/
2018.12.11 18:15 アサジョ
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