愛人ゴンちゃんとバカンスへ「ビートたけし」71歳の妄動 3月にオフィス北野から独立し、新会社「T.Nゴン」所属となったビートたけし(71)。心機一転、のびのびと仕事しているはずの大御所が、目下頭を悩ませる… (出典:エンタメ総合(SmartFLASH)) |
ビートたけし(1947年1月18日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、映画監督、俳優である。本名:北野 武(きたの たけし)。東京都足立区島根出身。 タモリ、明石家さんまと共に、日本のお笑いBIG3の一角を担う。日本国外では本名北野 武で、映画監督として知られる。 163キロバイト (21,444 語) - 2018年11月20日 (火) 11:53 |
3月にオフィス北野から独立し、新会社「T.Nゴン」所属となったビートたけし(71)。心機一転、のびのびと仕事しているはずの大御所が、目下頭を悩ませるのが自身の離婚問題だ。
「春ごろ、たけしさんは離婚調停を申し立てました。しかし、幹子夫人が頑として応じず、話し合いすらできていないようなのです」(芸能プロ関係者、以下同)
40年近く連れ添った妻と家族を捨て、離婚届を突きつけるーー。およそ分別のある大人の行動とは思えないが、その背後に見え隠れするのが、18歳年下の愛人・チカさん(仮名・53)の存在だ。
「チカさんは、たけしさんと2014年に不倫発覚後、2015年には世田谷区の豪邸、通称『等々力ベース』で同棲を開始。現在は新会社の共同経営者です。社名の“ゴン” は彼女の愛称『チカゴン』が由来。
数十年間、妻と “友好的に” 別居生活を続けていたたけしさんが、突然離婚を切り出したのは、チカさんの頼みがあったから、といわれています。
以前は、夫人と長男、それぞれが代表を務める会社に振り込まれていたたけしさんのギャラは、2017年4月からチカさんとの新会社に振り込まれるようになりました。
かつては離婚に応じる気もあった夫人が、態度を硬化させているのには、そんな事情があるようです」(同前)
チカさんとの「最後の恋」に盲進するたけし。
「チカさんは、気に入らない人をすぐ切り捨てるタイプで、まわりに人がいつきません。お手伝いさんをすぐにクビにしてしまったり、お手伝いさんから辞めてしまったり。『愛人の付き人になりたかったわけじゃない』と愚痴る若手芸人もいたそうです。
チカさんは結婚願望があるというより、籍を入れて、もしも何かあったときに備えておきたいと考えるタイプと聞きます。
それでもたけしさんは彼女に骨抜きにされたようで、2019年、海外に一緒に行くプランを練っているとか。過去にもたけしさんとチカさん、スタッフの3人で、旅行に行ったりしているようです」(チカさんを知る人)
しょっちゅう番号が変わるというチカさんの携帯に取材を申し込んだが、明るい声で、「あ、違います。これは会社の携帯なんで……」とすぐに切られてしまった。
世界のキタノは、いつ道理を取り戻すのか。
フラッシュ2018.11.30
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00010001-flash-ent
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